2019年6月初旬にメルカリで購入したチェリモヤの実生5年苗(当時)。樹高: 約130cmとあった。
その後、夏から秋にかけてぐんぐん成長し、冬に葉を落とした。(園芸品種の台木用に、と考えていたので初めての画像は9ヶ月半後に撮影。)
<2020年3月22日>
<2020年4月5日>
<2020年8月2日>
1年が経ち、高さは190cm程になった。
<2020年8月12日>
<2020年11月22日>
昨年の冬は葉がほとんど落ちてしまったが、今年は寒さが厳しくハウス内の最低温度が昨年より約7度低いのに葉が落ちなかったし、青々としている。環境に慣れて耐寒性が上がってきているのか。
<2021年1月11日>
2021年1月10日に、同志何人かがハウス内作業の手伝いをしてくださった。ハウス内の温度を少しでも上げるため、窓のサンなどの隙間にガムテープを貼るなど。お陰様でハウス内温度が3度改善できた。
その際に鉢を動かして作業をお願いしたが、いくつかの急激に成長した果樹は根が鉢を突き破って地面に根が張っているという事を忘れてしまっており、作業後に確認した際に、根が切られているのを見て、しまった!と。このチェリモヤ(実生)第1号もその一つ。
<2021年1月11日>
春や夏であればよかったが、根が動かない冬にこれはまずい。急いで水やりをした。(冬場はほとんど水やりをしていない。)
その後1ヶ月が経ったが、依然元気なので大丈夫だったようだ。
<2021年2月22日>
<2021年5月3日>
<2021年7月24日>
<2021年8月8日>
初めてツボミが付いた。
<2021年8月12日>
<2021年8月15日>
ツボミは枯れてしまった。
<2021年9月19日>
<2021年9月25日>
<2021年10月24日>
<2021年11月23日>
<2022年1月3日>
<2022年3月2日>
<2022年3月20日>
<2022年5月2日>
またツボミが付いた。
<2022年5月5日>
ツボミは開花して落ちてしまったようだ。
<2022年6月13日>
<2022年7月18日>
<2022年8月16日>
<2022年9月25日>
<2022年10月10日>
<2022年11月6日>
<2022年11月28日>
<2022年12月30日>
<2023年2月26日>
<2023年3月21日>
ツボミが付いていた。
<2023年4月30日>
<2023年5月6日>
<2023年6月11日>
ツボミを呼び込む為、上の方に伸びた新枝を葉が3枚残る位置で剪定して、3枚の葉を切り落とした。
<2023年7月17日>
<2023年8月17日>
<2023年10月9日>
<2023年12月30日>
<2024年2月24日>
<2024年5月3日>
<2024年6月29日>