良質で大型の苗を取扱われている優愛’s★You Asさんから2020年4月に購入したシダーベイチェリーの苗。
優愛’s★You Asさんには破格サイズの珍しい苗があるが、これはその代表格。それにしてもデカい。
赤い果実がいくつか付いていたので食べてみると、ほんのりした甘さと酸味、イメージはさくらんぼだ。美味しい。
<2020年4月18日>
シダーベイチェリーはデビッドソン プラムと同じくブッシュタッカーと言われるオーストラリア原産の果実だ。英字のWikipediaでは、オーストラリア北部のシダーベイ国立公園の周辺に見られる果樹で、そこに住む70年代のヒッピーに人気だった。とある。
花やツボミが沢山ついているので、もう直ぐ赤い果実が鈴なりにつくのか、楽しみだ。
それから4ケ月、大量に開花、結実、収穫を繰り返したが、茂り過ぎたので剪定してすいてあげた。
<2020年8月22日>
<2020年8月23日>
<2020年11月22日>
<2021年1月11日>
<2021年2月22日>
暖かくなり、新葉とツボミ、花が一斉に展開した。<2021年5月2日>
結実と同時に開花もしている。こうやって年中結実し続ける。
<2021年7月5日>
果実の色はまだ緑だが、大量に結実している。
<2021年7月24日>
<2021年8月6日>
<2021年8月15日>
<2021年9月19日>
<2021年9月25日>
<2021年10月24日>
<2021年11月23日>
<2022年1月3日>
<2022年3月20日>
<2022年5月5日>
花が一斉に咲いた。カイガラムシが花芽の近くに沢山付いていたので、アースガーデンの「野菜うまし」をスプレーした。
<2022年5月7日>
<2022年6月13日>
<2022年7月18日>
<2022年8月16日>
<2022年9月25日>
<2022年10月10日>
<2022年11月6日>
<2022年11月28日>
<2022年12月30日>
<2023年2月26日>
<2023年3月21日>
<2023年5月6日>
沢山花が咲き終えていた。
<2023年6月11日>
赤い果実が6つほど落ちていて、7つが樹上に残っていた。また大量の花が咲いているし、ツボミも沢山ある。樹上の赤い果実を1つだけ収穫し、残り6つは明日朝食べる為に樹に残しておく。
<2023年7月15日>
翌朝、残り6つを収穫し、洗って食べた。
<2023年7月16日>
<2023年8月17日>
果実が沢山完熟していたので、いつも手伝いに来てくれる友人に収穫し持帰らせた。
<2023年9月16日>
またちらほら果実が赤く色付いた。
<2023年9月18日>
沢山落果していたので、慌てて収穫した。
<2023年9月24日>
<2023年10月9日>
<2023年12月30日>
<2024年2月24日>