ビバ熱帯果実 in 油山

2019年春から福岡 油山で熱帯果実を栽培

グアビロバ ブランカ

 

2026年4月中旬にヤフオク!にて購入したグアビロバ ブランカの苗。

グアビロバ ブランカはブラジルのエスピリトサント州からリオグランデ・ド・スル州にかけてのパラナ川流域および大西洋岸森林地帯、アルゼンチン北東部の大西洋岸森林地帯の、熱帯および亜熱帯地域に自生している。定期的に洪水が発生する河岸でよく育ち、二次的地形、つまり川の氾濫などによってできた地形に多く見られ、谷、斜面、河川や小川の岸辺に生育する。生育が早く、また耐寒性も高く-2℃以下の霜にも耐える。非常に湿った土壌を好み、長期間の干ばつにも強い。pHは中性で、砂質土、粘土質土(赤土)、さらには石の多い土壌でも育つが、肥沃度が高いことが重要。

水はけの良い有機質を多く含む中性の土で栽培する。高さ30cm程になるまでの半年間は日陰で育てる。その後、日なたから半日陰に移す。開花は春で、植付け後3年目から結実する。

果実は直径1.8~3.1cmで未熟な果実は独特な緑青色で、熟すと黄橙色になる。果皮ざらざらしており、果肉は白く、柔らかく小さい種子が数個入っている。完熟した果肉はジューシーで甘みとほのかな酸味があり、とても心地よい味わい。焼きリンゴを思わせるような香りまたはパッションフルーツを思わせるマイルドな風味。薄い皮は苦味と強い渋み、種は苦味や辛味があり、噛むと不快な味がするため、果肉のみを食す。

牛糞堆肥を鉢に詰めてそこに到着時に入っていた土ごとスポッと入れて、さらに上から牛糞堆肥を敷いた。

f:id:sato_meats_sato:20260426213007j:image<2026年4月26日>