2019年4月末にヤフオク!で購入した3本目の四季なりジャボチカバ。小さいにも関わらず結実しており、樹形が美しく観葉植物のような雰囲気と破格だった事で購入を決めた。こちらは到着時に果実が付いていたが、その後は結実なし。
<2020年3月22日>
春になり、ツボミが付いたが、結実はしなかった。
<2020年4月5日>
耐寒性がそこそこある事から、2020年11月月初にハウス第1棟(加温ハウス)から、ハウス第2棟(無加温のビニルハウス)へ移した。
<2020年11月22日>
<2021年1月11日>
<2021年2月23日>
なんとか厳寒の冬を無加温ハウスで乗り切った。
<2021年5月4日>
<2021年7月24日>
花芽がいくつか付いた。
<2021年8月6日>
<2021年8月7日>
咲いた。今年こそ結実して欲しい。
<2021年8月8日>
<2021年8月9日>
<2021年8月15日>
<2021年9月23日>
<2021年10月24日>
<2021年11月23日>
<2022年1月3日>
花芽が沢山付いている。
<2022年3月21日>
<2022年5月7日>
露地植えした。
<2022年5月8日>
枯れてはいないが、新葉が展開していないので、やや不安だ。
<2022年6月12日>
幼果が付いた。3年半越しの収穫となるか。
<2022年7月17日>
収穫期を逃してしまった。
<2022年8月12日>
果実を取り除くやいなや、次の花が開花した。ツボミも沢山ついている。
<2022年8月18日>
<2022年9月25日>
<2022年10月10日>
冬場の冷たい風が当たらないよう、アーチ支柱を使って不織布をかけようとしたが、アーチ支柱を立てたとこまでで時間切れとなったので次回11月末に不織布をかける。
<2022年11月6日>
<2022年11月27日>
不織布をかけた。
<2022年11月28日>
<2022年12月30日>
10年に1度の大寒波と言われる寒波で枯れ込んでしまった。もうダメかもしれないが様子を見る。
<2023年2月27日>
春めいたので、被せていた不織布を外して様子を確認した。枯れている部分を切り詰めていくと、緑色の部分が結構残った。どうやら大丈夫そうだ。早く新芽が芽吹いて欲しい。
<2023年3月19日>
新芽はまだ出ない。
<2023年5月7日>
新芽がやっと出た。
<2023年6月10日>
6月に枝から展開していた葉は無くなってしまった。
<2023年7月17日>
幹を低い位置で切り、根元付近の幹から伸びてわんさかとなった枝葉の中から位置的にバランスをとった上で特によく伸びている枝を4本だけ残し、他は切り落とした。4本仕立てにする。
<2023年9月10日>
<2023年9月24日>
12月17日から約1週間の寒波が到来した。12月17日に不織布をかけておいたので、12月23日に油山農園に行って様子を見たがピンピンしていた。
<2023年12月23日>
葉は全部落ちたが、生きているようだ。
<2024年3月9日>