2020年に両親に食べてもらったチェリモヤ フィノデヘテ第2号の果実の種を母がプランターに植えていたのが発芽。
<2021年9月25日>
10月末に油山農園の最低気温が6〜7度まで下がるようになったため、ハウス第1棟に入れた。
<2021年10月24日>
<2021年11月23日>
<2022年1月3日>
<2022年2月11日>
<2022年3月20日>
<2022年5月2日>
小さめで勢いがある2苗を同志の方に献上した。
<2022年5月5日>
残った苗達を1本ずつ鉢に植え替えた。19本あった。
<2022年6月13日>
<2022年7月18日>
<2022年8月16日>
高く伸びた何本かを短く切った。
<2022年9月24日>
<2022年9月25日>
2週間前に剪定したものは新芽が出てきている。枝が伸びてきているものも沢山ある。
<2022年10月8日>
<2022年11月6日>
<2022年11月28日>
<2022年12月30日>
<2023年2月26日>
<2023年3月21日>
19苗、全部無事越冬。一番手前の苗はパッと見あやしそうに見えるが、よく見ると新芽が芽吹いていて問題ない感じだ。
<2023年5月4日>
5月4日に同志が遠路、油山農園を訪ねて来て下さったので、チェリモヤ第5号達の中で成長が早めの苗を1本献上した。18苗になった。
<2023年6月11日>
伸びきっていたので全部短く切り戻した。
<2023年8月20日>
1本枯れてしまった。原因は水切れと推測。残り17本になった。再度、徹底的に剪定した。
<2023年9月10日。枯れた1本。>
<2023年9月10日。徹底的に剪定した残り17本。>
<2023年9月18日>
<2023年10月9日>
<2023年12月30日>
<2024年2月25日>