2019年6月末にヤフオク!で購入したブラックサポテの苗。これが第1号〜3号の中で最大の苗だ。
<2019年10月21日>
冬に葉が全部落ちてしまったが、春になると新葉が出てきた。
<2020年4月5日>
背丈より高いので、手を上に伸ばして写真を撮ると、新しい新芽が上に伸びている。
<2020年8月23日>
<2020年9月21日>
昨年の冬は葉が全て落ちてしまったが、今年は寒さが厳しくハウス内の最低温度が昨年より約7度低いのに葉が落ちなかったし、青々としている。環境に慣れて耐寒性が上がってきているのか。
<2021年1月11日>
<2021年2月22日>
<2021年5月3日>
カイガラムシの巣窟となっている。
<2021年7月22日>
カイガラムシを手で潰したり、水圧で飛ばしたり、すす病の葉を洗いながら拭き取り、被害が酷い枝葉は切り落とした。
<2021年7月24日>
かなり大胆に切り落としていたので新芽が沢山出てきた。
<2021年8月7日>
<2021年8月9日>
<<2021年8月15日>
<2021年9月23日>
<2021年9月25日>
<2021年10月24日>
幹の下の方にちょびっと出ていた枝が、2年経った今になって急成長している。
<2021年11月22日>
<2021年12月29日>
<2022年3月19日>
<2022年5月5日>
<2022年6月13日>
ツボミが2つ付いている。1つは花が終わっている。どうやらこれは雌株だ。ツボミの形状が横広い。あまりのカイガラムシ被害に、アースガーデンの「野菜うまし」を花殻やツボミにもスプレーした。(「野菜うまし」は新芽や花芽、幼果にスプレーすると、それらが落ちてしまう事が多い。)
<2022年7月16日>
「野菜うまし」をスプレーしたせいか、花殻が落ちてしまっていたが、その真上にあったツボミが咲いていた。
<2022年7月17日>
咲いたら1日で花殻になるようだ。
<2022年7月18日>
結局、一つも結実しなかった。来年は第2号(雄株)の花粉で人工授粉にチャレンジしてみよう。
<2022年8月16日>
<2022年9月25日>
<2022年10月10日>
<2022年11月6日>
<2022年11月28日>
<2022年12月30日>
<2023年2月26日>
<2023年3月19日>
<2023年4月30日>
<2023年6月11日>
カイガラムシ被害が酷い為、若い枝葉を全部切り落とした。
<2023年7月17日>
<2023年8月17日>
<2023年10月9日>
<2023年12月30日>
<2024年2月25日>