2023年9月中旬にヤフオク! にて購入したドワーフオリノコバナナ。
<2023年9月24日>
ドワーフオリノコバナナはバナナではなくプランテン(調理用バナナ)で、比較的耐寒性が高いと言われている。ドワーフという名の通り矮性で、約2m位の低めの高さで花芽を出すようだ。
プランテンとはいえ、シュガースポット(黒ずみ)が出る位迄追熟させると濃厚な甘さが出てくるとのこと。またドワーフとはいえ、果実のサイズは一般的に日本で食べられているバナナよりだいぶ大きいため、食べごたえがありそうだ。
<2023年10月9日>
<2023年12月30日>
<2024年2月24日>
<2024年5月6日>
露地植えした。
<2024年5月11日>
<2024年8月4日>
子株が3つ出てきた。一番先に出た一番大きいのを子株A、それから時計回りに子株B、子株Cと名付ける。

<2024年8月15日。2枚目の親株の左側が子株A、時計回りに子株B、子株C。>
4本目の子株が出てきたので子株Dと呼ぶ。


<2024年11月30日>
冬の間、加温のハウス第1棟に入れていたら暖かくなってくるやいなや花が咲いた。


<2025年3月8日>
7段で止まった。7段目は2本だけが肥大しそうだ。


<2025年3月16日>

<2025年3月22日。果実達の全体像、7段目の2本、の順に。>
2024年12月に山を開拓して作った「バナナ園」に露地植えした。
<2025年3月23日>
残ったツボミを切り落とした。料理人の友人に献上した。
<2025年4月12日>
春に朝晩の寒さにあたった部分が黒く焼けたようになっていたが、その部分の悪化が進み、十分に肥大してない未熟果のまま養分が行かずに黄色くなってしまっていた果実があったので収穫し、手伝いに来てくれていた友人に持ち帰って食べてもらった。

<2025年8月2日>
友人はシュガースポットが出る前に食べたそうで、甘味は控えめだったがもっちりして美味しかった、との事だった。その後、また1本、同様に十分に肥大してない未熟果のまま付け根が干からびて養分が行かずに黄色くなってしまっていた果実があったので収穫し、手伝いに来てくれている紅一点の女子と半分こして食べてみた。甘味は不十分。ただ、確かにもっちりした食感が良い。
<2025年8月14日>
また1本、今度は付け根が干からびていないのに黄色くなった。これはもう、房ごと収穫時という事か?いやいや肥大が足りないだろ、など色々迷ったが、結論、収穫した。大きい果実はかなり大きいが、小さいものは小さ過ぎる。食べれないのかもしれない。1本まだ青いが付け根が干からびているのがあったので房から切り離した。家に持ち帰り、房は紐で吊るした。






<2025年8月18日>
1週間後には良い感じで熟したので1本ちぎって剥いてみた。美味しそうだ。口に入れると、前に食べたのは何だったんだ、というぐらい美味しい。甘さと酸味のバランスがよくトロピカルな風味で、もちもち食感と同時にサクサク食感もある。驚いた。残りは友人のダイニングバーに、食べてもらおうと持って行った。

<2025年8月25日>
その翌日、友人のダイニングバーに行って、プランテン(調理用バナナ)らしく加熱して食べてみる事を友人が提案。小麦粉をココナッツミルクで溶き、砂糖、塩、バニラエッセンスを加えたものに剥いたバナナをディップして油で揚げて揚げバナナに。ココナッツとバナナの風味が相性抜群で、バナナのほのかなエグ味も消え、モチモチしたしっかりした食感がたまらない。これが普通のバナナなら、とろけてドロドロになっていただろう、と思えばこれがプランテンである事に納得できる。驚きを伴った揚げバナナの試みとなった。
バナナ園全体の話になるが、12月14日に冬支度をした。本当はもっと早くしたかったのだが11月24日に注文したらブラックフライデーで海外からの物流が麻痺し、幹に巻くフェルト地の防寒材が2週間遅れの12月11日に到着した為、作業が遅れた。


作業内容は、まずはバナナの葉を全部切り落とし、フェルト地の防寒材を幹に巻いた上からダイソーで買った窓用断熱アルミシートを巻きつける。一番先っぽは新芽の為のゆとりとして、また湿気や熱が篭らないよう、不織布を4層ぐらいに重ねてふんわりと膨らませた状態でビニルテープで幹先端のアルミシートに固定し、その上からアルミシートを被せて覆った。この日、フェルト地もアルミシートも準備していた量では足りず、バナナ園の全バナナの半分しか防寒対策ができなかった。この日12/14(日)に追加でフェルト地の防寒材を注文した。到着は3〜4日後に指定ができたので、時刻まで指定して発注、12/20(土)には残り半分を終わらせれると思っていたのだが、、、12/23(火)に到着。約1週間遅延した。ブラックフライデーの海外物流の遅延影響がいまだ続いていた。結局残り半分は12/27(土)に作業して終わらせた。
<2025年12月27日>

<2026年3月21日。1枚目中央:収穫後に切った親株の周辺から出た新たな子株達。1枚目右奥:子株Aとその周辺から新たに出た孫株。2枚目:子株B自体が一年前の越冬で枯れたが、周辺から新たに出た孫株達。子株Cと子株Dは一年前の越冬で枯れた。>
2026年3月29日、4月4日、4月5日に、バナナ園全体の断熱アルミシート、不織布、フェルト地の防寒材を外した。


<2026年4月11日。1枚目:収穫後に切った親株の周辺から出た新たな子株達。2枚目:子株Aとその周辺から新たに出た孫株。3枚目:子株B自体が一年前の越冬で枯れたが、周辺から新たに出た孫株達。>