2020年3月初旬から中旬にかけてヤフオク! で購入したストロベリーグァバの苗。
ストロベリーグァバは耐寒性が高いため路地植えした。
<2020年6月28日>
5年に1度と言われる寒い冬となり、標高の高い農園は-8度を記録したが、全く問題ない様子。新たに花芽まで付けている。凄い耐寒性だ。
<2021年1月10日 >
5月になり花芽を沢山付けた。
<2021年5月4日>
果実を付けた。
<2021年7月22日>
<2021年8月6日>
イエローストロベリーグァバと違って果実はにシワがあるのか?
<2021年8月15日>
台風により根元から倒れてしまった。
<2021年9月18日>
<2021年9月18日>
<2021年9月23日>
果実が1つ落ちていたのでその場で洗って食べた。まあまあ美味しいが、イエローストロベリーグァバの方が美味しい。ただ、追熟などさせてなく、条件が違うので一概には言えないが、味わいの種類が全く違っておりイエローストロベリーグァバの方がより美味しい系の気がする。
<2021年9月23日>
その後、7玉を収穫し、イエローストロベリーグァバ と一緒に混ぜて出荷した。これが2019年から熱帯果樹栽培を初めて以来初の出荷である。ハラハラ、ドキドキ、ワクワクである。パッケージのステッカーには「ストロベリーグァバ(黄)」と書いているが、実際は混ぜこぜ。
<2021年9月23日>
<2021年9月25日。残り1玉。この後、農園でお手伝いをしてくれた友人に献上した。>
<2021年10月24日>
<2021年11月20日>
<2021年12月31日>
<2022年3月21日>
<2022年4月30日>
タワワにツボミが付いた。
<2022年5月4日>
花が沢山咲いている。
<2022年6月12日>
<2022年7月16日>
<2022年8月12日>
果実が色付いてきた。
<2022年9月25日>
今年はカラス被害が酷い。樹上完熟してついに収穫、というタイミングでカラスが食べる。結局、1つも収穫出来ず、全部カラスに食べられてしまった。よって今年は果実を販売できなくなった。昨年買ってくれてたお客様達が待ってるだろう。
<2022年10月9日>
<2022年11月3日>
<2022年11月28日>
<2022年12月30日>
よく見ると、蛾が蝶のサナギが付いていた。
<2023年2月27日>
<2023年3月19日>
<2023年5月7日>
<2023年6月11日>
幼果が無数に付いている。摘果をしなければ。
<2023年7月17日>
<2023年8月17日>
果実が1つ色づき始めた。
<2023年9月9日>
9月9日に1つ色付き始めていた果実は落果し、ダンゴムシ達に食べられてしまったが、その後、他にも沢山色付いたので、9月16日に手伝いに来てくれていた友人に1つ収穫させ、食べさせてみるとまだ青臭さが残っていたようだ。やはり果皮がどす黒っぽい赤になるまで待つべきのようだ。
<2023年9月18日>
本業の会社員の仕事を終えて家に帰ると、ストロベリーグァバとイエローストロベリーグァバを父が収穫してくれていた。
母が既に、今日収穫されたストロベリーグァバを食べたら、大変おいしかったそうで、自分も1つ果皮がどす黒赤になってボテボテに柔らかくなったものを食べてみると、なんとびっくり!!2年前の2021年9月23日に「まあまあ美味しいが、イエローストロベリーグァバの方が美味しい。」と書いていたが、間違っていた。非常に美味しいではないか。そして、その名の通り、風味がストロベリーを思わせる。これは美味い。
<2023年9月21日>
その後、イエローストロベリーグァバと混ぜてパック詰めし、「ストロベリーグァバ」と書いたラベルを貼った。明朝、出荷する。店頭価格は1パック200円。2021年はもう少し量も多い上に100円で設定したら即日完売で、再入荷の問合せも店先に入ったそうなので、今年は思いきって200円でやってみる。
<2023年9月21日>
また大量に赤くなっている。
<2023年9月23日>
いくつか果実が落ちていて、1つは落ちたばかりのようだったので食べると、やはり、かなり美味しかった。
<2023年9月23日>
他にも落ちているが、ダンゴムシに先越された。
<2023年9月23日>
樹の周りの雑草引きをしていると、1本、ストロベリーグァバの小さい苗のようなものがあった。根が付いていたので鉢に植えた。よく見ながら引き続き雑草を引いていると、更に2本、小さい苗が地面から出ているのを見つけた。その後、赤く色付いた果実をいくつか収穫し、イエローストロベリーグァバと混ぜてパック詰めし、「ストロベリーグァバ」と書いたラベルを貼った。明朝、出荷する。9月22日に出荷した4パックは即日完売した。
<2023年9月24日>
9月25日に出荷した9パックも即日完売したので、父に頼んで収穫してきてもらい、同様に普通のイエローストロベリーグァバと混ぜてパック詰めし、「ストロベリーグァバ」と書いたラベルを貼った。明朝、出荷する。
<2023年9月26日>
9月27日に出荷した8パックも即日完売したので、また父に頼んで収穫してきてもらい、同様にイエローストロベリーグァバと混ぜてパック詰めし、「ストロベリーグァバ」と書いたラベルを貼った。明朝、出荷する。ストロベリーグァバは今年はあと少しで終わる。
<2023年9月28日>
9月29日に出荷した13パックも即日完売。また父に頼んで収穫してきてもらい、同様にイエローストロベリーグァバと混ぜてパック詰めし、「ストロベリーグァバ」と書いたラベルを貼って21パック用意した。その内、ストロベリーグァバ入りは5パックのみ。今年のストロベリーグァバはこれで全部。明朝、出荷する。
<2023年10月2日>
10月3日に出荷した21パックも即日完売。ただし、ストロベリーグァバはその内5パック。来年はストロベリーグァバの収量をもっと増やしたい。
9月24日には、小さい苗が地面から2本出ているのを見つけた、と書いたがやはり3本だった。
<2023年10月8日>
9月24日に鉢に植えた1本も健在だ。
<2023年10月9日>
沢山開花した。そしてまだまだ大量のツボミが付いている。
<2023年11月11日>
開花を終えた花は子房が肥大してきている。
<2023年12月10日>
<2024年2月25日>
<2024年4月6日>
花芽が大量に付いた。小さい苗4本も元気だ。
<2024年5月6日>
花が咲き出した。
<2024年6月9日>
<2024年9月8日>
いくつか赤く色付いたので収穫した。女子に食べさせたら、「え!?何これ?めちゃくちゃ美味しい!!まだあるならまたとってきて!」と言われた。よかった。
<2024年9月14日>
翌日、また4つ赤く色付き始めていた。それとは別に色付いた果実と色付き始めた果実が落果していて、色付いた果実はダンゴムシに食べられてしまっていた。
<2024年9月15日>
2日後、平日は私が会社勤めの為、父に収穫してきてもらった。イエローストロベリーグァバと一緒にパック詰めし、ラベルを貼った。明朝出荷する。1パック店頭価格200円で設定する。
<2024年9月17日>
日照りが続いていたのに、急に雨の日が続き果実のほとんどが裂果してしまった。20個ぐらい収穫して、裂果していなかったのは2つだけだった。 2つはイエローストロベリーグァバとピタンガカワハラブラックと一緒にパック詰めした。明朝出荷する。店頭200円とする。
<2024年9月23日>
9つ収穫し、その内裂果してない果実5つとイエローストロベリーグァバ1つを一緒にパック詰めした。明朝出荷する。店頭価格200円とする。
<2024年9月25日>
ほぼ全部が真っ赤に色付いた。3つ既に落果していた。
<2024年9月28日>
その翌日に油山農園に行くと、 下の方の枝が猪にボッキボキに折られていた。熟した果実を食べる為に下の方の枝の上に乗ったから折れたのか、下の方の枝を折って食べているのか。枝を紐で吊ったりして暫定処置した。そして、イエローストロベリーグァバと一緒に猪避けネットを張った。
<2024年9月29日>
その日、赤く熟した果実を収穫して持ち帰り、イエローストロベリーグァバと混ぜてパック詰めした。「博多じょうもんさん市場」というJA福岡市の直売所で店頭価格500円で販売する。
<2024年9月29日>
翌日は平日で私は会社勤務だったため、父が 「博多じょうもんさん市場」に持ち込んでくれた。店頭展示後、その様子の画像を送ってくれた。
<2024年9月30日>
その翌日も父が 「博多じょうもんさん市場」に行き、売れ行きを確認してくれた。5パック中、2パックが売れ残っていた。
<2024年10月1日>
同日、父に熟れた果実を収穫してきてもらい、イエローストロベリーグァバと一緒にパック詰めした。
翌日は平日で私は会社勤務のため、父に「博多じょうもんさん市場」に持ち込んでもらう。店頭価格500円で販売する。
<2024年10月1日>
今度はカラス被害が酷いため、10月6日に、イエローストロベリーグァバと一緒に白いカラス避けネットを上に張った。また、この日収穫したが、ストロベリーグァバはほぼ全部終わっていて果実が小さいため、自家消費とした。
<2024年10月6日>
2024年最後の1玉を収穫した。
<2024年10月14日>