2019年5月末に佛山さんから購入したスターアップル紫品種の実生6年苗。
第1号の根が切れ、もうダメだと思い追加購入した。第1号と同じ実生6年生だったが、1年分ぐらい小さく初めは残念だったが、根の違いからか すくすくと成長し、数ヶ月で第1号を追い抜いた。樹高も180cm程になった。
冬には葉が落ちてしまったが、3月に入ると新芽を出した。
<2020年3月8日>
<2020年3月22日>
<2020年4月5日>
<2020年6月20日>
<2020年9月20日>
京都府立植物園でスターアップルの大きな樹を見た。スターアップルがこんなに太くなるとは思ってもなかった。
<2020年12月26日>
スターアップル 紫品種 第2号に話を戻す。
昨年の冬は葉が全て落ちてしまったが、今年は寒さが厳しくハウス内の最低温度が昨年より約7度低いのに葉が落ちず青々としている。環境に慣れて耐寒性が上がってきているのか。
<2021年1月11日>
<2021年2月22日>
なんとか厳寒の冬を乗り切った。
<2021年5月3日>
冬場に枯込んだため強剪定した。
<2021年7月24日>
<2021年8月9日>
強剪定した幹の切り口少し下から新芽が出てきた。
<2021年8月12日>
<2021年8月15日>
<2021年9月19日>
<2021年9月23日>
<2021年9月25日>
<2021年10月24日>
<2021年11月22日>
<2021年12月29日>
<2022年3月19日>
<2022年5月2日>
<2022年6月13日>
<2022年7月18日>
<2022年8月16日>
<2022年9月25日>
<2022年10月10日>
<2022年11月6日>
<2022年11月27日>
<2022年12月30日>
<2023年2月26日>
フィリピン マニラへ出張した際に、初めてスターアップルの紫品種を食べる機会を得た。
食べてみるとアビウに近い。緑色の方が美味しい事が分かった。紫色の方がよりアビウに近い。酸味のあるアビウといった感じだ。緑色より甘味が少なく、アントシアニンの影響か、シブ感があり、その点がアビウっぽさを感じさせる。残念な感じだ。
<2023年3月14日>
スターアップル第2号の状況に戻る。
<2023年3月19日>
<2023年4月30日>
<2023年6月11日>
<2023年7月16日>
<2023年8月17日>
<2023年10月9日>
<2023年12月30日>
<2024年2月25日>