2019年10月にebayアプリでタイ人から購入(輸入)したレッドタマリンドの苗。海外のトロピカルフルーツ マニア達とFacebookで繋がっているが、たまに誰かの投稿で目にしていた果肉が真っ赤なタマリンド。殻の部分は普通に茶色。結実が楽しだ。
<2019年10月26日>
冬をなんとか乗り越えて新葉が出てきた。<2020年3月22日>
<2020年4月5日>
<2020年6月7日>
<2020年7月5日>
<2020年8月1日>
不思議な様子を見た。葉が閉じているのだ。まるでオジギソウを触った後のようだ。夕方18時半だったからか、台風が近づいていて風が強かったからか、それ以外に理由があるのか。
<2020年8月10日>
<2020年9月19日>
<2020年9月20日>
<2020年11月22日>
京都府立植物園でタマリンドの大きな樹を見た。タマリンドがこんなに太くなるとは思ってもなかった。
<2020年12月26日>
ハウス内のレッドタマリンドの話に戻す。
昨年の冬は葉が全て落ちてしまったが、今年は寒さが厳しくハウス内の最低温度が昨年より約7度低いのに葉が落ちなかったし、青々としている。環境に慣れて耐寒性が上がってきているのか。
<2021年1月11日>
その後も寒い日が続き、ついには葉が枯れてしまった。しかし、枝を切ってみると緑色だったので大丈夫そうだ。
<2021年2月22日>
それから2ヶ月半が経つが新芽が付かない。枝を切ってみると、緑と茶色の間、やや茶色寄りだろうか。状況が厳しくなってきた。
<2021年5月3日>
非常に残念。枯死を確認。
<2021年7月24日>