2024年8月中旬にヤフオク! にて購入したサーフバナナ ( サップバナナ )の苗。
サーフバナナは主にベトナム南部、特にベンチェ県で栽培されており、緩い腐植質に富んだ土壌、沖積土壌、乾燥した池の泥などで栽培するのが最適で、約8か月で高さ5m迄なり花芽が出てくる。
果実は短小でコロッとしているが、わずかに角がある形をしている。生食も可能ではあるが、サーフバナナの美味しさを最大限に引出すには、茹でたり、焼いたり、スパイスで味付けして揚げたり、ココナッツミルクで煮たり、豚バラ肉と一緒に調理したりと、加工が必要である。
きつね色になるまで茹でるとバナナの真ん中に蜂蜜のような小さなスルーパスというか、蜜の芯のようなものができ、濃厚な甘みがある。柔らかさの中にシャキシャキとした弾力のある歯応えがあり、独特の香りも相まって完成された美味しさに、「茹でサーフバナナを一度食べたら決して忘れられない」と言われ、多くの人に愛されている。
耐寒性が高いといわれている為、届いた苗は露路植えしたが、冬までに子株が出なかったら一旦鉢に植替えてハウス内で越冬させ、来春にまた露路植えしよう。

<2024年8月25日。苗が届いた時の様子、露地植えした後の様子、の順に。>
<2024年11月4日>
<2024年11月30日>
冬の間、鉢に植え替えて加温ハウス内で越冬させ、春になってまた露地植えしたが、枯れ込んでいるので復活できるかが不明だ。耐寒性が低い事がわかった。 2024年12月に山を開拓して作った「バナナ園」に植えた。
<2025年4月26日>
その後 復活し、子株も出た。
バナナ園全体の話になるが、12月14日に冬支度をした。本当はもっと早くしたかったのだが11月24日に注文したらブラックフライデーで海外からの物流が麻痺し、幹に巻くフェルト地の防寒材が2週間遅れの12月11日に到着した為、作業が遅れた。


作業内容は、まずはバナナの葉を全部切り落とし、フェルト地の防寒材を幹に巻いた上からダイソーで買った窓用断熱アルミシートを巻きつける。一番先っぽは新芽の為のゆとりとして、また湿気や熱が篭らないよう、不織布を4層ぐらいに重ねてふんわりと膨らませた状態でビニルテープで幹先端のアルミシートに固定し、その上からアルミシートを被せて覆った。この日、フェルト地もアルミシートも準備していた量では足りず、バナナ園の全バナナの半分しか防寒対策ができなかった。この日12/14(日)に追加でフェルト地の防寒材を注文した。到着は3〜4日後に指定ができたので、時刻まで指定して発注、12/20(土)には残り半分を終わらせれると思っていたのだが、、、12/23(火)に到着。約1週間遅延した。ブラックフライデーの海外物流の遅延影響がいまだ続いていた。結局残り半分は12/27(土)に作業して終わらせた。
<2025年12月27日>
2026年3月29日、4月4日、4月5日に、バナナ園全体の断熱アルミシート、不織布、フェルト地の防寒材を外した。
<2026年4月11日>