3/16に日本の自宅に帰り着いた。
シャワーや荷解きを済ませ、まずはマニラ ニノイアキノ国際空港で買った7Dのドライマンゴーを出す。ドライマンゴーは7Dが2位以下を大きく引き離して一番美味い。しかし日本にはCEBUとだけ書いたものは結構輸入されているようだが、7Dはなかなか無い。7Dは瑞々しくて柔らかくて、甘過ぎない。更にヨーグルトに一晩漬けておくと、あらまビックリ。生マンゴーのようになる。
そして次に「<特集>ベトナム ハノイでの食レポ その3」で書いていた、ロッテマートで買った、熱帯果実が材料になっている食材達。
まずはハイチュウのようなソフトキャンディのパッションフルーツ エドゥリス味。
個装袋の中のキャンディが一度溶けてグニャッと袋に密着して曲がって固まっているので、ハサミで切って丁寧に開けないと食べれないのだが、口に入れるとびっくり、これは美味い。子供も好きだろうが、大人も止まらない、トロピカル味ソフトキャンディ。おすすめ!
次にジャックフルーツのスナック。まさにジャックフルーツをそのまま揚げたような感じだが、食べるとこれまた美味しい。なんとも優しく自然でいつまでも食べれそうだ。袋の裏側の成分表記を見て納得。オーガニックで新鮮なジャックフルーツをオーガニックのベジタブルオイルで揚げただけのようだ。身体にも良い。
次にココナッツウエハース。
ココナッツの風味が香るウエハースで、これもオシャレな味で美味しい。
そして次は、パッションフルーツ エドゥリスのドライフルーツ。あ、、これはあまりいただけない。というか、どうやったらこんなドライフルーツになるんや、と思ってパッケージを見ると、白肉グァバとトゲバンレイシのドライフルーツは100%なのに、これだけ80%になっている。確かに、あの果肉を100%ドライフルーツにはできないよな、と納得したが、やはり、あまり美味しくない。ニセもの感がありすぎる。
次に白肉グァバのドライフルーツ。うげっ、まずっ!とびっくり。皮ごとドライフルーツにしてあるが、なんかグァバのクセが悪い方に出ている感じでまずくて食べれない。
最後にトゲバンレイシのドライフルーツ。これはなかなかいいける。美味しい。トゲバンレイシらしい感じがそのまま出ている。この1塊のドライフルーツに、なんと種が4つ入っていた。これ、植えたら芽が出るかもしれないので植えてみよう。